発売 — チューダー ブラックベイ プロ用 Bullet & Barrel バンド
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Bullet と Barrel は、Forstnerのカタログのなかでも特に個性的で印象に残る2本です。

お客様からのご要望を受け、オメガ スピードマスターおよびシーマスター、IWC マークXX、チューダー ブラックベイ58とレンジャー39mmに加え、チューダー ブラックベイ プロ向けの Bullet と Barrel を発売いたしました。
Forstner Bullet ブレスレット

Bulletは多くの方が見慣れたデザインでしょう。50年以上にわたり数々のブランドに採用されてきましたが、その出自はあまり知られていません。1960年代のForstnerの後継であるJacoby Bender(JB/現在はForstnerが保有)が、当時のブローバ アキュトロン アストロノートに合わせて生み出したのがBulletブレスレットです。
オリジナルのBulletは、オメガ スピードマスターなどでおなじみの5リンクブレスレットと多くの特徴を共有していますが、1970年以降の解釈とは少し異なっていました。リンクの形状はより丸みを帯び、側面は傾斜を持たせてフルポリッシュ仕上げ。この造形が弾丸を思わせることから、Bulletの名が付きました。
現行のForstner Bulletは、1960年代オリジナルの意匠を忠実に再現しつつ、現代的な構造を採用しています。ソリッドリンクとソリッドエンドリンク、スクリュー式による容易なサイズ調整、そして十分な微調整幅を備えたプッシュボタン式ミルドクラスプ。
Forstner Barrel ブレスレット

BarrelはForstnerにとって新しいデザインですが、中央の連結リンクを隠すという歴史的な意匠を土台にしています。この美学を広く知らしめたのはブライトリングのルーロー ブレスレットですが、Forstnerはそこから独自の解釈を導きました。
この種のヴィンテージ版は、伝統的なクラスプを持たない伸縮リンク構造が一般的でした。Forstnerは現代の期待に応えるべく、リンクをソリッド化しスクリューで着脱可能に。さらにプッシュボタン式ミルドクラスプを加え、最適な装着感を実現しています。またブライトリングの設計とは異なり、エンドリンクの20mmからクラスプの16mmへとなめらかにテーパードさせました。私たちの考える理想的なプロポーションです。仕上げもポリッシュとブラッシュの混在ではなく統一しました。結果として、Forstnerのデザイン哲学を体現する独自の表情が生まれています。